ドイツ旅日記1日目 〜カタボリックとの戦い〜


プロローグをまだ読んでいない方は、こちらか是非升澤圭一朗のドイツ旅日記 〜プロローグ〜

Guten Tag!

 

いよいよドイツに到着しました。

 

到着してすぐにこの記事を書いたのですが、日本とのタイムラグがあって昨日中にアップできず、申し訳ありません。

 

さあ、1日目の昨日は日本時間5:30の電車に乗り羽田空港へ到着。そこから8:30発の飛行機に乗って、北京でトランジット(乗り換え)してからドイツに到着したのが日本時間25:00(翌日の1:00)でした。北京からドイツまでの機内は時間に余裕があったので、持ってきた本の2冊を読み終えてしまいました。

長い飛行機の移動が終わり、ドイツのフランクフルト空港に到着して、そこからさらにバスで移動して最終目的地に着いたのが日本時間6:00なので、ほとんど24時間移動ということになりますね。

 

問題はこのバス移動です。バスが待っても待っても来ないんです。いきなりドイツの洗礼を浴びましたね。ドイツでは待つことが文化だそうです。待つことができないと子どものように思われるらしく、僕も子どもに思われたくなかったのでしっかりと1時間待ちました。笑

 

では、話の本題に入りましょう。

長距離移動の最大の敵とは

 

今日のこの移動時間、僕にとっての本当の最大の敵は…

 

カタボリックです。

 

???

 

って感じですよね?笑

 

人間の身体の中では分解と合成が絶えず行われています。この分解のことをカタボリックと言います。ちなみに合成はアナボリックと言います。そしてカタボリックの時間帯を極力減らすことが身体作りの基本になります。

 

カタボリックを避けるべき理由

 

銘苅さんの言葉に「筋肉と信頼は似ている」とありますが、本当にその通りなんです。

 

信頼を勝ち取るのはものすごく時間がかかるけど、失うのは一瞬ですよね。それと同じで筋肉も積み重ねるのはすごく時間がかかるんですけど、一瞬で落ちてしまうんです。

 

大切に積み重ねてきた筋肉を落とさないためにもカタボリックの時間は極力減らしたほうがいいです。

 

じゃあこのカタボリックはどういった時に作用が大きくなるのかというと、空腹の時に大きくなります。ちなみにボディビル界では空腹状態のことを「カタボる」と言います。もちろんフライト中に3回の機内食は出ますが、この機内食だけでは僕の身体を維持するためのエネルギーは補給しきれません。

僕は移動時間中にカタボらないように出発前にセブンイレブンでサラダチキン、ゆで卵2個、バナナ3本、おにぎり3個、サンドイッチ2個を買ってリュックサックに入れて、いつでも自分の身体にタンパク質と炭水化物を補給できるようにしました。

 

その結果、カタボリックという最大の敵になんとか勝利することができました。めんどくさいことですが、身体作りはこういうことの積み重ねでしかありません

 

もちろん、ハンドボールは身体が全てではありませんが、日本のような形態が小さい選手が多い国では身体作りは必要不可欠だと思います。つまり、身体作りは世界で勝利するための十分条件ではないが、必要条件ではあるはずです。

 

ということで、今日は移動中に僕が感じたことをお伝えしました。

 

明日から本格的にドイツの様子をお伝えしていきますので、お楽しみに。

 

Bis Bald.

 

 

升澤圭一朗
1996年福井県福井市生まれ。小学4年生の頃にハンドボールに出会い、地元のスポーツ少年団である光陽Jr.というチームでゴールキーパーとしてハンドボールを始める。光陽中学校に進学し、高いレベルでハンドボールをしたいと志し、北陸高校に入学。幼い頃から文武両道の道を歩んできたため慶應義塾大学への進学を決意し、現在は関東学生リーグ2部に所属する慶應義塾大学ハンドボール部でプレーしている。 大学では個人のハンドボールのレベルアップだけでなく、日本国内のゴールキーパーのレベルアップのためにゴールキーパーのためのトレーニング動画を「ますトレ」と題してtwitter、YouTubeで発信している。

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