【翻訳記事】土井杏利選手の世界選手権インタビュー


この記事は、IHFが掲載した土井杏利選手のインタビュー記事Remi Feutrier:「We’ll show what we are capable of」の翻訳になります。

Remi Feutrier(土井杏利選手のフランスリーグ登録名)「我々が出来ることを見せよう」

フランス生まれ、日本育ちのRemi Feutrierは、今宵日本対フランスという特別な試合を迎えます。

 

君にとってフランス戦は特別なものかな??

 

Feutrier:フランスで生まれた僕にとって、特別なものになるでしょう。ただ、長い間日本で住んでいたので、僕の心はより日本的だと感じてます。コートに立てるということに誇りを感じ、またとても幸せです。

 

どんな試合を予想してる??

 

Feutrier:とてもタフな試合になるでしょうが、我々には失うものなどありません。我々が出来ることを試合で発揮し、フランスに対して少しでも衝撃を与えられればと思います。万が一勝利出来なくても、それは重要なことではありません。スコアを見るのではなく、素晴らしい経験を楽しむためにコートに立つのです。世界選手権の暫定チャンピオンであるフランスに対して、そう思うのは間違いないです。

 

日本のチームメイトに対して、フランスリーグでよく顔合わせしている選手とどう戦うのが良いか。というアドバイスはあるかい??

 

Feutrier:恐れる必要はないよと伝えたいです。僕を含め95%の選手にとって、世界選手権を戦うのは初めての経験です。しかし、それがフランスを恐れる理由にはなりません。

 

この闘い、日本にとってのゴールには何になる?

 

Feutrier:我々はここに経験をし、そして学びに来たのです。過度に盲目的になることもありません。当然、我々は1試合ないしは2試合勝ち、できればベスト8に残りたいですが、結果は最重要ではありません。最終目標は2020年のオリンピックであり、この世界選手権はより日本代表が良くなるために参加しなければならない大会にすぎないのです。

 

世界選手権で戦うことは、あなたにとって達成感があること??

 

Feutrier:僕はこの大会で戦うことは、小さい頃から望んでいたし、日本代表に入るのを夢見ていたので、達成感は多いにあります。日本代表として世界選手権を戦えることは、僕にとってとても誇らしく、僕のキャリアにとっても間違いなく重要なポイントになります。

 

アリーナには、誰か家族は来てる?

 

Feutrier:はい、沢山来てます!!僕の父親を見逃すわけありません!!だって、彼は顔にペイントしてあって、頭には富士山の帽子をかぶってるんだよ。日本のマスコットみたい。僕の母親も来ていて、今まで僕の試合を観に来なかったから、すごい新鮮なことです。世界選手権で戦うのは、僕の家族にとって本当に大事なイベントです!!

 

 

インタビュー記事は、ここで終わりです。最後にそのアンリ選手のパパの画像でしめましょう。

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Masanori Abe
中学、高校とハンドボール部で青春時代を過ごし、大学からは観戦メインのハンドボーラー。ハンドボールが好きすぎて、スポーツ×ITの会社を創業し、スポーツライブ観戦サービスを制作、運用中。リリース済みのiOSアプリは、Appleから年間のベストアプリに選出される。
湧永製薬2番、谷村選手が憧れの選手。

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