【翻訳記事】世界選手権 日本vsロシアの試合戦評


この記事は、IHFが掲載した世界選手権 日本vsロシアを含むGroupAの試合戦評記事Group A Review: Russia win thanks to improved second half, Norway’s defence is key in taking win over Polandの翻訳になります。

グループAの試合戦評:ロシアは後半改善したことで勝利をつかみ、ノルウェーのディフェンスはポーランドを倒すキーとなった

グループAの初戦、ナントでロシアは日本を降した。両チームで最も得点を挙げたのはロシアのAtman、 Dibirov、Shishkareが6得点、日本の土居選手は5得点だった。

 

GROUP A: Russia vs Japanは39ー29(前半は18ー15)

 

日本は45分にロシア相手に追い上げます。ある人はこう疑問に思います「神経質だった?もしくは、ロシア相手に良い準備をしてたの?その理由を考えるまでもなく、日本の試合の立ち上がりはTimur Dibirovを勢いづかせることなく、日本がボールを失ったチャンスをフルに活かた彼の相棒が、試合開始6分で6-1というリード容易に作った」

 

日本の監督であるアントニオ・オルテガ監督がタイムアウトを取り、試合を改善する手助けをした。信太選手は得意とする長距離シュートを見せつけ、木村選手はゴールを幾度となく守った。しばらくして、日本は試合の遅れを取り戻し、12-9の3点差へと縮めた。日本は徐々にしばしば7人制攻撃をし、アグレッシブなディフェンスを見せた。4ゴールを奪ったPavel Atmanが全力を尽くそうとも、ロシアチームが再びリードを奪うにはディフェンスの問題が沢山あった。ハーフタイムには、ロシアはたったの18-15と3点しかリードを奪えていなかった。

 

ハーフタイム終了後、ナントの観客は徐々に日本を応援し始めた。そして、日本は試合の遅れを取り戻し、彼らのスピードは体格に優れたロシアチームに対し有効であることを示したのは不思議ではない。ハーフタイム終了後10分で、彼らは25ー4の1点差に詰め寄った。彼らにとって悔しいのは、スコアを同点にするチャンスをつかめなかったことだ。ロシアの勝利に貢献したVadim Bogdanovは、即座にセーブを成功させ、Timur DibirovやPavel Atmanが速攻で簡単にゴール出来る機会を作り出した。試合が終わるにつれロシアはリードをより伸ばしていき、最終スコアを39−29と、この試合最大のリードで終えた。

試合終了後のコメント

オルテガ監督(日本)

私は10点差は当然の敗北だと思いません。20kg重く、20cmも高い選手と戦う時、新しいことに挑戦しなければなりません。悲しいことに、それらの新しい試みは選手を疲れさせ、最終的にはその対価を払わされました。

Torgovanov監督(ロシア)

前半、日本は0-6ディフェンスで始め、我々はその崩し方を容易に見つけたが、問題は彼らがよりアグレッシブなディフェンスシステムに変えた時に起こり始めた。この困難はそれほど大きくはなかったので、たった数分で10点差を奪うことが出来た。私はロシアのGKのパフォーマンスに問題があると考えている。

 

試合の戦評は以上となります。
※もし、現在の世界選手権の結果を知りたい方はこちら→ハンドボール男子世界選手権の順位状況

※もし参戦している日本代表男子のメンバーが知りたい方はこちら → 男子代表メンバー
アイキャッチ画像は、Group A Review: France blow past Japan in Nantesより引用

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Masanori Abe
中学、高校とハンドボール部で青春時代を過ごし、大学からは観戦メインのハンドボーラー。ハンドボールが好きすぎて、スポーツ×ITの会社を創業し、スポーツライブ観戦サービスを制作、運用中。リリース済みのiOSアプリは、Appleから年間のベストアプリに選出される。
湧永製薬2番、谷村選手が憧れの選手。

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