【翻訳記事】世界選手権 日本vsブラジルの試合戦評


この記事は、IHFが掲載した世界選手権 ブラジルvs日本を含むGroupAの試合戦評記事Group A Review: France get revenge over Norway, Brazil beat Japanの日本代表に関する箇所の翻訳になります。

グループAの試合戦評:フランスはノルウェーにリベンジを果たし、ブラジルは日本を倒した

Brazil vs Japanは27ー24(前半は14ー12)

 

ナントのXXLホールで行われた、ブラジルと日本の接戦が8,326人ものファンを集めたことを、あなたは信じられないかもしれない。ブラジルは27−24で勝利し、ベスト8進出の切符を手にするための非常に重要な勝ち点2を取りました。

 

前半は、タフな試合でした。日本の立ち上がりは素晴らしく、過去2試合からうまく回復してみせました。木村選手のセービングで、日本は最高の立ち上がりを見せたが、ブラジルが調子を挙げ、試合をもどすのにたったの5分しかかからなかった。

 

前半、Fabio Chiuffaはウィングのポジションで申し分ないパフォーマンスで5得点をあげ、ハーフタイム間際で4点リード(前半27分 14ー10)をもたらした。これは、ブラジルが勝利の雰囲気を保って、ハーフタイムに更衣室へと戻っていくことを暗に示していたのだろうか??それは、全くもって間違いであった。なぜなら、日本は驚くほど効果的なタイムアウトを使ったのだ。日本は、前半終了までブラジルに追加点を許さず、逆に2点追加し、前半終了時点で14−12とブラジルのリードをたった2点に縮めたのだった。

 

後半、ブラジルは自分たちの意思を固く実行し、早くも5点リードを奪った。スピードと正確なショットを持つ、渡部選手と徳田選手を止めることができなかったのだ。木村選手はこれ以上ないほどのパフォーマンスで、1点差に縮めるまでセービングを決めた。ただ、残念なことに、ブラジルゴールキーパーのMaik Santosは、その足で木村選手以上にピンチを幾度となく防いだ。36歳となるMaik Santosは3度も7mスローをセービングし、それは試合のターニングポイントとなった。それ以降、 Haniel Langaroは日本に淡い期待を抱かせることなく、8ゴールを奪い、MVPとトップスコアラーとなった。

 

試合の戦評は以上となります。
※もし、現在の世界選手権の結果を知りたい方はこちら→ハンドボール男子世界選手権の順位状況

※もし参戦している日本代表男子のメンバーが知りたい方はこちら → 男子代表メンバー

アイキャッチ画像は、Group A Review: France get revenge over Norway, Brazil beat Japanより引用

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Masanori Abe
中学、高校とハンドボール部で青春時代を過ごし、大学からは観戦メインのハンドボーラー。ハンドボールが好きすぎて、スポーツ×ITの会社を創業し、スポーツライブ観戦サービスを制作、運用中。リリース済みのiOSアプリは、Appleから年間のベストアプリに選出される。 湧永製薬2番、谷村選手が憧れの選手。

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