【翻訳記事】世界選手権 日本vsノルウェーの試合戦評


この記事は、IHFが掲載した世界選手権 日本vsノルウェーを含むGroupAの試合戦評記事Group A Review: Wins for Russia, France and Norwayの日本代表に関する箇所の翻訳になります。

グループAの試合戦評:ロシア、フランス、ノルウェーが勝利

Japan vs Norwayは23ー38(前半は14ー19)

 

ノルウェーはグループリーグを2位で終わることが確定しており、グループリーグ最終戦となる日本戦は、ノルウェーに大変重要な示唆と、大きな勝利を得た。

 

勝敗が関係のないノルウェーにとって、試合に集中し続けるのは大変むずかしい。しかしノルウェーはとても良い状態で試合をスタートさせた。Espen Christensenは、このトーナメントではあまりプレイをしなかったかもしれないが、彼は今宵の試合開始から良い状態でいた。試合の最初15分で、7本ものセーブを見せ、とても良いスタートであった。

 

Bjarte MyrholとKristian Bjornsenが最初の交代をするまで、ノルウェーはすでに15分で6点差(10-4)もつけていた。Christian Berge率いるノルウェーの選手たちは、すでに試合は勝ったと思っていただろうか??そんなはずはない。日本は守備でプレッシャーを与えつつ、リードを縮めるチャンスを得たのだ。7点差から、東江選手が効率的に7mスローを決めたおかげで、得点差を縮めていた。ノルウェーは明らかに日本に勝っていたが、一度は9点差のリードを奪っていたが、木村選手のセービングの前に、そのリードは縮まっていった。ハーフタイム前に、木村選手が二度の効果的なセービングを見せたことで、ノルウェーとの得点差は5点に縮まっていた(19-14)。

 

後半、ノルウェーはベスト8の試合を前に、Bjarte MyrholとMagnus Jondalといったスター選手を休ませるためにベンチで温存し、代わりにMagnus Roといった若い選手が経験を積ませることができた。若手選手たちは試合のペースを意地し、徐々に得点差を広げ始めていた。ハーフタイム後の5分間で、10点差まで広がり、15分から試合終了まで、ノルウェーは全選手がゴールを決めた。日本はAndre Lindboeのトリックショット並に、熱い得点で、会場にきている3,621人もの観客を多いに喜ばせた。最終的に、Bjarte MyrhoがMVPに選ばれ、38−23で勝利したノルウェーは、土曜日、準々決勝にてマケドニアと戦う。

 

試合後のコメント

Sander SAGOSEN(ノルウェー)

このような試合で、真剣にプレーするのは大変でしたが、この前のフランス戦のような試合と同じものだとみなしていました。しかし、我々は試合を最高の状態で始められたのですが、その状態を維持するのは大変でした。だれもがうまくプレーをしており、誰もがプレー出来たのですが、準々決勝前に少し休むことが出来て、とても良い日でした。

オルテガ監督(日本)

今の時点で、ノルウェーはあまりにも強すぎる相手でした、試合の始まり、あまりにも多くのショットを失敗してしまいましたし、ノルウェーのランアンドシュートを止めることはできませんでした。私の選手にとって、とても良い経験であり、来週の順位決定戦ではより良い結果を得られるでしょう。私達の闘いはまだまだ続きます。

試合の戦評は以上となります。
※もし、現在の世界選手権の結果を知りたい方はこちら→ハンドボール男子世界選手権の順位状況

※もし参戦している日本代表男子のメンバーが知りたい方はこちら → 男子代表メンバー

アイキャッチ画像は、Group A Review: Wins for Russia, France and Norwayより引用

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Masanori Abe
中学、高校とハンドボール部で青春時代を過ごし、大学からは観戦メインのハンドボーラー。ハンドボールが好きすぎて、スポーツ×ITの会社を創業し、スポーツライブ観戦サービスを制作、運用中。リリース済みのiOSアプリは、Appleから年間のベストアプリに選出される。
湧永製薬2番、谷村選手が憧れの選手。

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