7/1、5日目を迎えたU-22東アジアハンドボール選手権は11時より日本女子が香港と試合をし、47-10の37点差で勝利しました。
試合の流れ
日本のスタメンは、
試合開始直後から、相手に得点を与えず、得点を量産する理想的な展開。香港がようやく1点を取ることが出来た時、すでに日本は8連続得点を奪った後だった。
その後も堅い守備からの速攻で得点を重ね、ハーフタイムを挟みながらも最大12連続得点を見せた。
試合は
前半 21 – 4
後半 26 – 6
で、合計47 – 10で終了した。
写真ご紹介
試合開始前
本日のMVP
MVPは、#31 鈴木選手でした、おめでとうございます!!
【MVPは #31 鈴木選手】
この試合のMVPは、日本女子最多得点の9点を獲得した鈴木選手、おめでとうございます🎊
写真の後ろで、#42 尾辻選手、素晴らしい表情してますね👍#handballjp #ハンドボール pic.twitter.com/mDjHRB3yuv
— HANDBALL JAPAN@U-22 (@handball_japans) 2017年7月1日
日本女子は、いよいよ7/2の13時より韓国戦に臨みます。
こちらで速報予定 → https://web.playerapp.tokyo/live/4905
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