【関東学生リーグ開幕】大注目の男子1部を「身長」で斬ってみた!!


はじめまして!今年度からHANDBALL JAPANに加入した田中一光(たなかかずみつ)と申します。これからよろしくお願いします!

 

自己紹介はさておき、今週末から始まる関東学生リーグの男子1部について少し書いてみたいと思います。毎年、リーグ戦は混戦となっていますが、今年は特にどこのチームが覇権を取るのか全く予想出来ません。予想出来な過ぎて悔しいので、「データから少しでも分かることを…!」と思い、今回は各チームの平均身長を分析してみることにしました!

 

 

平均身長が最も高い大学は・・・?

ランキング第1位は唯一の平均180cm超えの国士舘大学!

昨年、国士舘が安倍竜之介・玉川裕康両選手などをスタメンに揃え、高い身長を生かしたプレーでインカレを制したことは記憶に新しいですね。特に、ディフェンスでは文字通り大きな『壁』となり、相手のシュートをことごとくブロックしていました。昨年の主力の多くは卒業してしまいましたが、今季も高さを生かした戦略を敷いてくると予想されます。

 

国士舘に次いで平均身長第2位の筑波大学では193㎝の高野颯太選手、第3位の明治大学では190㎝の山田信也選手に注目です!2人ともPVやLBを務めており、ユース代表の経験もあります。身長を生かしたパワフルなプレーが魅力的なのでぜひ覚えておいて下さい!!

 

 

各チームの『小さな巨人』にも期待!!!

 

高さを生かした豪快なシュートや相手のシュートを封じるディフェンスはハンドボールのとても大きな魅力。

しかし!!!身長の低い選手でも活躍出来ることもまた、見逃せないポイントの1つです!

 

例えば、法政大学はデータにも表れているように全体的に背の低い選手が多い印象ですが、スピード感あるパス回しで相手ディフェンスの間を突くスタイルで他校と渡り合っています。特に、松岡寛尚選手のステップシュートはタイミングが絶妙。ディフェンスの枝の間やキーパーの股の間を的確に狙ったシュートは必見です!

 

そして、個人的に期待しているのは早稲田大学の三輪颯馬選手です。身長は159㎝と男子1部で最も小柄ですが、体を目一杯使ってコースを打ち分けるサイドシュート、相手を置き去りにするワンマン速攻で大きな存在感を放ちます。得点ランキングの常連でもある三輪選手は早稲田の命運を握るキープレーヤーの1人と言えるでしょう。ちなみに、男子1部で最も背が高いのは中央大学の新星・部井久アダム勇樹選手で194cmでした!!

 

オープニングゲームは早稲田大学vs順天堂大学です!

試合速報はコチラから ⇒ 春季リーグ男子1部開幕戦 早稲田 vs 順天堂

 

と、ここまで簡単に身長ランキングと注目選手を発表してきましたが、関東男子1部の面白さは今季もとどまることを知りません。今回触れることが出来なかったチームにも注目選手は目白押しです。興南高校三冠世代の選手たちは最上級生となり、法政二高三冠世代の選手たちが新戦力として各チームに加入しました。各チーム各ポジション本当に見どころだらけです!今後も随時特集などを組み、大学ハンドボール界を盛り上げていきたいと思います!これからよろしくお願いします!

 

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1995年生まれ福岡出身の大学4年生。中高とハンドボール部に所属し、高校3年時には主将として九州大会に出場。大学ではサークルでプレーを続ける傍ら、スポーツ新聞会で早稲田大学ハンドボール部の取材活動も行う。好きな選手は元早稲田大学の久保二千笑選手と桐生正崇選手。憧れるプレーはプロンジョンシュート。

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