7/1、5日目を迎えたU-22東アジアハンドボール選手権は17時より日本男子が中国と試合をし、34-14の20点差で勝利しました。
試合の流れ
日本のスタメンは、
試合は、終始日本が攻守共に圧倒し、中国を一切寄せ付けませんでした。
#13 牧野選手が試合序盤から連続得点
#3 徳田選手と#2 堀選手がスカイプレーを決め
#7 田中選手が一対一で、連続して2人の退場者を出す鋭さ
#15 安倍選手がロングシュートを決め、会場を大いに盛り上げる
など、色々な選手が活躍し、頼もしい試合でした。
得点者一覧
#2 堀広輝 3得点
#3 徳田新之介 7得点
#4 水町孝太郎 1得点
#5 玉川裕康 2得点
#7 田中大介 2得点
#9 西山尚希 1得点
#10 大谷由岐也 1得点
#11 小澤尚平 4得点
#13 牧野イサム 4得点
#14 中野尚 1得点
#15 安倍竜之介 5得点
#19 山田信也 3得点
写真ご紹介
試合開始前
本日のMVP
MVPは、#15 安倍選手でした、おめでとうございます!!
【MVPは #15 安倍竜之介選手】
この試合のMVPは、地元岩手出身の安倍選手、おめでとうございます🎊
安倍選手が得点を決めると、会場は大盛り上がり、流石です😄#handballjp #ハンドボール pic.twitter.com/cguXFXyzt1
— HANDBALL JAPAN@U-22 (@handball_japans) 2017年7月1日
日本男子は、いよいよ7/2の15時より韓国戦に臨みます。
こちらで速報予定 → https://web.playerapp.tokyo/live/4906
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中学、高校とハンドボール部で青春時代を過ごし、大学からは観戦メインのハンドボーラー。ハンドボールが好きすぎて、スポーツ×ITの会社を創業し、スポーツライブ観戦サービスを制作、運用中。リリース済みのiOSアプリは、Appleから年間のベストアプリに選出される。
湧永製薬2番、谷村選手が憧れの選手。